昭和歌謡のすばらしさ

私は昭和歌謡が好きである。平成生まれにも関わらず、最近好んで聴く音楽は昭和の曲が多い。テレサ・テンとか最高ですよね。海よりもまだ深く、空よりもまだ青く、あなたをこれ以上愛するなんて私にはできない。なんて素晴らしい歌詞なんだろう。だいたいこの世代の女性歌手が歌う歌の歌詞は、どこか妖艶で艶っぽいイメージだ。私よりも素敵な人がきっといるはずだから、あなたは別の人を探して。。でもあなたは私の中で最初で最後の恋人よ。。。みたいな。男の私からすると、「いや、最後の恋人なら別れなくてもええやん」て思っちゃうけど。でもどこかそういう別れを決断する女性の強さというか、そういったものを感じてしまうんですよね。
昭和歌謡は作曲家と作詞家がそれぞれ専業で曲を作っているものが多く、また歌う人は別の人、というように、それぞれ専門が分かれている分、一人の人間では醸し出せない深さのようなものがあると思う。もちろん、シンガーソングライターの作る曲のように、個人主義の強いメッセージ性のある曲もいいが、いささか個人主義丸出しの感じはこの時代少しくどく感じてしまうから、どうものめり込むことができない。SNSの発達で嫌というほど個人の意見が溢れかえっている今に疲れた人は、昭和歌謡を聞いてみるのもいいかもしれません。

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